首相動静(1月20日)(時事通信)

 午前7時5分、公邸発。「今週末にも小沢幹事長が聴取に応じる姿勢だが」に「できるだけ早く身の潔白を説明される機会を得るのが望ましい」。同7分、官邸着。同8分、執務室へ。
 午前7時9分、平野博文官房長官、松野頼久、松井孝治両官房副長官が入った。同8時26分、松野氏が出た。
 午前8時38分、松野官房副長官が加わった。
 午前9時39分、全員出た。
 午前9時51分、執務室を出て、同52分、官邸発。同54分、国会着。同56分、参院議長応接室へ。同58分、同室を出て参院本会議場へ。同10時1分、参院本会議開会。 午後0時1分、参院本会議散会。同2分、参院本会議場を出て、同4分、国会発。同6分、官邸着。同7分、執務室へ。
 午後0時11分、執務室を出て首相会議室へ。同13分から同46分まで、平野官房長官。同47分、同室を出て執務室へ。
 午後1時13分から同44分まで、三谷秀史内閣情報官。同45分から同2時まで、増子輝彦経済産業副大臣。同1分、執務室を出て大会議室へ。同3分、月例経済報告関係閣僚会議開始。
 午後2時51分、月例経済報告関係閣僚会議終了。同52分、大会議室を出て執務室へ。
 午後3時11分、執務室を出て、同13分、官邸発。同14分、国会着。同16分、衆院第1委員室へ。同23分、衆院予算委員会開会。
 午後3時29分、衆院予算委散会。同30分、衆院第1委員室を出て、同32分、国会発。同34分、官邸着。同35分、執務室へ。
 午後3時36分から同4時23分まで、鈴木宗男衆院外務委員長。同40分、執務室を出て首相会議室へ。同41分、菅直人副総理兼財務相、平野官房長官が入った。
 午後5時54分、菅、平野両氏が出た。
 午後6時32分、執務室を出て、同33分から同38分まで、特別応接室で報道各社のインタビュー。「可視化法案にどう対応するか」に「政府として、この通常国会に法案提出を考えていない」。同39分、執務室へ。
 午後6時56分、執務室を出て、同57分、官邸発。同58分、公邸着。
 21日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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